最終更新日: 2026年5月11日
NEXT ADVENTURE では、ゲームプレイの自動化(BOT)・複数アカウントの不正運用・スクリプトによる連続操作などの行為を 一切認めていません。 これらの行為が確認された場合、警告なしに即時アカウント停止とすることがあります。 過去にプレイヤーから集めた善意のデータ・育成の時間・運営の改善努力が、BOT 1 アカウントによって簡単に踏みにじられてしまうためです。
1. 他のプレイヤーが楽しめなくなるからです。
ランキング・闘技場・イベント戦は、人間同士が同じ条件で競うことを前提に設計されています。BOT が混ざるとその前提が崩れ、真面目に遊んでいるプレイヤーが理不尽に負け続けることになります。
2. ゲーム経済が壊れるからです。
ZEN・アイテム・育成リソースは、人間が手動でプレイした場合の量を想定してバランス設計されています。BOT による無制限の周回は経済を破壊し、結果的にすべてのプレイヤーの体験を損ないます。
3. 運営の改善努力を無に帰すからです。
運営は「より楽しく、よりフェアに」を信条にゲームを更新し続けています。BOT 対策に時間を使うほど、本来やりたかった機能追加やイベント開催が遅れます。
厳密に言うと、BOT とチートは違う行為です。
ただし、運営から見るとどちらも「ゲーム本来のルールを破って不当に有利になる行為」であり、扱いは同じです。 さらに、BOT は単独ではなく チートやリアルマネートレード(RMT)と組み合わさって運用されることが多いため、現実の摘発事例でも両者は地続きで発生しています。
本ページでも、両者をまとめて「BOT・自動化・不正行為」として扱います。
BOT・チート・自動化ツールの使用は、まず利用規約違反となります。これに加え、悪質なケースでは以下の法令に該当する可能性があります。
※ 単に「自動化ツールを使った」だけで直ちに刑事罰の対象になるとは限りません。ただし運営として、悪質性が高いと判断したケースについては、警察への被害申告および民事上の損害賠償請求も含めて検討します。 後述する 過去の摘発事例 はすべて、こうした法令で実際に書類送検・逮捕・有罪判決に至ったケースです。
「見つからなければ大丈夫」と思っているプレイヤーへ。運営は不正対策に一定のコストをかけています。
「BOT やチートを使ったくらいで本当に逮捕されるのか?」と思っている方へ。 日本国内のオンラインゲームで、実際に書類送検・逮捕・有罪判決に至った事例を紹介します。 これらは NEXT ADVENTURE の事例ではなく、他のオンラインゲームで実際に起こった、報道済みの公開情報です。
2014年6月 — オンラインシューティング「サドンアタック」(全国初のチート摘発)
処分: 少年 3 人を書類送検(電子計算機損壊等業務妨害容疑)
17〜18 歳の少年 3 人がチートツールを開発・使用し、運営会社の業務を妨害したとして書類送検されました。1 人はチートを使ったプレイ動画の広告収入として約 50 万円を得ていました。チート利用者の刑事摘発としては全国初のケースです。
2016年10月 — 「モンスターハンター フロンティア G」(懲役 1 年・執行猶予 3 年の有罪判決)
処分: 通信制大学生(20 歳)を私電磁的記録不正作出・同供用容疑で逮捕、翌年有罪判決
オークションサイトでデータ改変代行を請け負い、他人のキャラクターデータを不正に書き換えていたケース。請け負った金額はわずか約 4,600 円でしたが、最終的に 懲役 1 年・執行猶予 3 年の有罪判決を受けています。「ちょっとした小遣い稼ぎ」のつもりが前科に直結した実例です。
2021年3月 — 「ファイナルファンタジー XIV」(スクウェア・エニックス)
処分: 約 5,851 アカウントを永久停止(RMT・不正行為・広告投稿)
運営による一斉処分。RMT(リアルマネートレード)や BOT による不正行為に関与したアカウントを、 約 1 週間で 5,800 件以上永久停止しました。スクウェア・エニックスは「今後も厳格な措置を続ける」と表明しています。
2021年10月 — スマホゲーム「にゃんこ大戦争」(京都府警が摘発)
処分: 男女 5 人(17〜39 歳)を書類送検(私電磁的記録不正作出・同供用)
チート行為の代行をアカウント売買仲介サイトで請け負い、不正にゲーム内通貨を増加させたデータを販売していたケース。1 人の女性(22 歳)は 1 件あたり 1,000〜1,800 円で販売し、約 1 年間で 約 30 万円を得ていたと報じられました。
2023年10月 — 「ドラゴンクエストウォーク」(滋賀県警が書類送検)
処分: 23 歳の会社員を書類送検(不正アクセス禁止法違反 + 私電磁的記録不正作出・同供用)
アカウント代行(プレイ代行)を請け負った後に、依頼者の ID・パスワードでログインし、データを自分のアカウントに移して転売していたケース。二十数件の転売で計 約 60 万円の利益を得ていたと見られています。「代行を頼む側」も、ID・パスワードを他人に渡した時点で大きなリスクを抱えることが分かる事例です。
NEXT ADVENTURE は、健全に遊んでくれているプレイヤーのためにあります。BOT 利用は一時的に得をしたように見えても、自分自身がゲームを楽しむ権利を失う行為です。 不安なこと、心当たりがあること、相談したいことがあれば、フィードバック から運営にご連絡ください。匿名でも構いません。